熱中症防止対策の見える化
作業員がこまめに水分補給や小休憩を取れるように、作業場にクールダウン小屋を設置し、飲み物と熱中飴と氷嚢を常備した。
室内外に熱中症防止対策や発症時の対応を掲示することで、啓蒙活動も行った。
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100名を超える作業員がいる中、熱中症発症者が出ず、大きな成果を得ることができた。
作業員同士のコミニケーションが生まれ、声掛けによるお互いの気づきなど、2次的な効果もあった。
参考資料: 資料
業種: 建設業