「見える化」で安全管理を②
当現場は逆打工法で床を構築後、夜間掘削を行っている。先行設置している仮設高圧ケーブルに重機が接触する可能性がある為、ケーブルにチューブライトを巻くことで「見える化」を行い、接触防止を図っている。
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夜間掘削の為、高圧ケーブルにチューブライトをつけることで視覚的に高圧ケーブルの見える化をする事で、掘削時重機接触を防ぎ、感電災害を防止する事を目的としています。
参考資料: 資料
応募事業場: 五洋建設(株)
業種: 建設業