重量物の人力運搬作業による腰痛防止対策
人力運搬作業をする場合の重量が体重のおおむね40%以下となるように、運搬物に製品の重量と一人当たりの運搬可能重量25kgで想定した場合の運搬に必要な人数を表示することにより、腰への過剰な負担を防止した。
~~~【PR内容】~~~
現場の安全衛生協議会厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」の資料を勉強会資料として活用し、重量物を取り扱う作業における腰痛防止対策について話し合い、その中で今回の対策が立案された。
参考資料: 資料
応募事業場: 東芝インフラシステムズ(株)
業種: 製造業