電工の絶縁キャップを応用したクランプのボルト部分の養生事例
建築工事に於いて根切り時のフライングブリッジの手摺固定のための クランプのボルトが通路側に出っ張る事は避けられない状況である。このクランプのボルトの頭が出っ張って居る事により 幅の狭いフライングブリッジを渡る際に手や膝を擦る事が有る。そこでボルトの頭だけを養生すべく電工が使う絶縁キャップをボルトにはめ込み身体が接触した時に切れ・擦れが起きないようにしたものである。設置手間は単にボルトの頭に差し込むだけである、フライングブリッジ転用時には差し込んだ絶縁キャップを回収し次回にも転用できるのでゴミが出ない、ゼロエミッションとなる。
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従来よりこのボルトの養生にはそれぞれ工夫をして来た処であるが、平行クランプに適したクランプカバーが無いためにすぐにクランプから外れてしまう事例が多かった。そのような事から5cm程度の幅のテープでクランプを巻いて擦り傷防止をしていたが、巻き付ける手間が掛かるのと、フライングブリッジを転用する時に巻いたテープはナイフ等で切断しゴミとして処理をしなければならなかった。そこでボルトの頭だけを養生すべく電工が使う絶縁キャップをボルトにはめ込み身体が接触した時に切れ・擦れが起きないようにしたものである。設置手間は単にボルトの頭に差し込むだけである、フライングブリッジ転用時には差し込んだ絶縁キャップを回収し、転用できるのでゴミがでない、ゼロエミッションとなる。
参考資料: 資料
応募事業場: 鹿島建設(株)
業種: 建設業