平成28年度「見える」安全活動コンクール たくさんのご投票をいただき、ありがとうございました。 募集期間:応募の受付は終了いたしました。 投票期間:投票の受付は終了いたしました。 結果発表:平成29年3月上旬
重ダンプ目線からの周辺車両の「見える化」
現場内の土工事において重ダンプが頻繁に走行しているため、他の車両との接触事故が懸念される。
よって、車両のルーフ上にチェッカーフラッグとパトランプを備え、更に前照灯点灯規則を設けることで、視点の高い重ダンプから走行車両の「見える化」を図った。
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重ダンプオペレータ目線とチェッカーフラッグの高さを同じにすることで、重ダンプ前下方の死角軽減効果を図る。さらに、パトランプと前照灯を点灯させることで、薄暗がりでも遠方から容易に視認できる効果がある。
参考資料: 資料
業種: 建設業