WEBカメラで遠隔地からでも現場を「見える化」
陸前高田市の震災復旧工事であるため、工事エリアが津波浸水域の真っただ中。そのため、津波注意報・警報が出ると、「避難区域」なり近づくことができない。
そこで、ソーラーパネルで独立した電源を確保し、津波対策のwebカメラを設置することで、現場に近づくことなく、遠隔地から安全に現場状況を「見える化」する。
参考資料:
資料
業種:
建設業