津波注意報・警報の見える化
作業場所が海から50m、海抜5~7mの室内であった。そのため緊急放送設備と非難警告灯を設置することで津波注意報・警報発令時に一刻も早く退避できるようにした。
参考資料:
資料
業種:
建設業