腰痛予防のための「重量物の見える化」
建設工事で使用する資機材は多種多様であり、軽い物だと思い込み持ち上げたらぎっくり腰になったということが実際に発生している。そこで10kg以上の資機材にはシールで明示し一人での持ち上げを禁止している。
参考資料: 資料
応募事業場:鹿島建設(株) 東京土木支店
業種: 建設業