人力小運搬の重量物の見える化
人力小運搬の際、「20㎏を超える場合は二人以上で持つ」「重い物を持ち上げるときは腰を落としてから持ち上げる」等のルールを決めているが、実際にその重量を体験・体感することで腰痛防止を図っている。
参考資料: 資料1  資料2  資料3  資料4  資料5
応募事業場:鹿島建設(株) 関東支店 本田さくら新テストコース造成工事事務所
業種: 建設業