顔写真掲載による関係者以外立入禁止エリアにおける作業従事者の「見える化」
当現場では、工事内容毎に関係者以外の立入禁止措置として作業員の氏名を一覧にして掲示していたが複数の業者が従事する際には業者間のコミュニケーションがとりづらくなることがある。そこで、顔写真も掲載することにより、顔と名前の一致を容易にした。業者間でコミュニケーションがとりやすくなり、名前を呼びあっての的確な声掛けが以前に比べて増えた。
参考資料: 資料
業種: 建設業