シール式「ひとりKYカード」
裏面がシールになっており、記入したカードは作業場所や休憩所の目につく場所に貼付ける。休憩後の作業再開時などに、各作業員がその内容を見直すことで、一日を通じてKYの意識、緊張感を持ち続けることができる。
参考資料: 資料1
資料2
資料3
資料4
業種: 建設業