現道工事での見える化活動
山間部の現道工事において、カーブが多く見通しの悪い場所に、スリムタイプ高輝度看板を設置する事によりドライバーの見通しを良くし、それに加え電光板の設置及び減速要員を配置する事で視認性向上を図った。
参考資料:
資料1
資料2
業種:
建設業