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イ 前日に引き続き、4段目の切梁の残り2本、腹起こし及び火打ちの解体並びに搬出を行うこと。 ロ 長尺物を搬出する場合には、切梁間の間隔が狭いため、解体したものを堀削場所の端部に移動したうえで、つり上げること。 ハ 切梁及び火打ちの解体後に躯体(橋梁)に残った鋼材の突出部(切梁及び火打ちは、躯体内部を貫通している。)を溶断すること。 |
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[1] 元請け 現場代理人他1名 [2] 解体担当一次下請け(株)3名 A(職長、移動式クレーンオペレータ) B(鋼材解体工、搬出時の合図者) C(被災者、鋼材搬出時の玉掛け及び鋼材の溶断) [3] コンクリートはつり工等3名 |