1.化学品及び会社情報 | |||
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化学品の名称 | メフェナム酸 (Mefenamic acid) | ||
製品コード | 24A6028 | ||
会社名 | ○○○○株式会社 | ||
住所 | 東京都△△区△△町△丁目△△番地 | ||
電話番号 | 03-1234-5678 | ||
FAX番号 | 03-1234-5678 | ||
電子メールアドレス | 連絡先@検セ.or.jp | ||
緊急時の電話番号 | 03-1234-5678 | ||
推奨用途及び使用上の制限 | 消炎・鎮痛剤 抗リウマチ薬 非ステロイド系消炎薬 | ||
2.危険有害性の要約 | ||||
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GHS分類 | ||||
分類実施日 | 平成24年。政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)を使用 | |||
GHS改訂4版を使用 | ||||
健康に対する有害性 | 急性毒性(経口) | 区分4 | ||
生殖毒性 | 区分2 | |||
追加区分:授乳に対する又は授乳を介した影響 | ||||
特定標的臓器毒性(単回ばく露) | 区分1(消化器、血液)、区分2(神経系) | |||
特定標的臓器毒性(反復ばく露) | 区分1(腎臓、消化器、血液) | |||
環境に対する有害性 | 水生環境有害性 (急性) | 分類実施中 | ||
水生環境有害性 (長期間) | 分類実施中 | |||
オゾン層への有害性 | 分類実施中 | |||
注) 上記のGHS分類で区分の記載がない危険有害性項目については、政府向けガイダンス文書で規定された「分類対象外」、「区分外」または「分類できない」に該当する。なお、健康有害性については後述の11項に、「分類対象外」、「区分外」または「分類できない」の記述がある。 | ||||
GHSラベル要素 | ||||
絵表示 | ||||
注意喚起語 | 危険 | |||
危険有害性情報 | 飲み込むと有害 | |||
生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い | ||||
授乳中の子に害を及ぼすおそれ | ||||
臓器の障害(消化器、血液) | ||||
臓器の障害のおそれ(神経系) | ||||
長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害(腎臓、消化器、血液) | ||||
注意書き | ||||
安全対策 | 使用前に取扱説明書を入手すること。 | |||
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 | ||||
粉じん、煙、ガス、ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 | ||||
妊娠中、授乳期中は接触を避けること。 | ||||
取扱後は手などをよく洗うこと。 | ||||
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | ||||
保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 | ||||
応急措置 | 飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。 | |||
口をすすぐこと。 | ||||
ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 | ||||
特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)。 | ||||
保管 | 施錠して保管すること。 | |||
廃棄 | 内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託すること。 | |||
他の危険有害性 | ||||
3.組成及び成分情報 | |||
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単一製品・混合物の区別 | 単一製品 | ||
化学名又は一般名 | メフェナム酸 | ||
別名 | N-(2,3-ジメチルフェニル)アントラニル酸、o-(2,3-キシリルアミノ)安息香酸、2-(2,3-ジメチルフェニルアミノ)安息香酸、o-(2,3-ジメチルアニリノ)安息香酸、o-(2,3-キシリルアミノ)安息香酸、N-(2,3-Dimethylphenyl)anthranilic acid、o-(2,3-Xylylamino)benzoic acid、2-[(2,3-Dimethylphenyl)amino]benzoic acid、(o-(2,3-Dimethylanilino)benzoic acid)、(o-(2,3-Xylylamino)benzoic acid) | ||
濃度又は濃度範囲 | 100% | ||
分子式 (分子量) | C15H15NO2(241.29) | ||
化学特性 (示性式又は構造式) | |||
CAS番号 | 61-68-7 | ||
官報公示整理番号(化審法) | (3)-1469 | ||
官報公示整理番号(安衛法) | 4-(4)-700、4-(4)-716 | ||
分類に寄与する不純物及び安定化添加物 | データなし。 | ||
4.応急措置 | |||
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吸入した場合 | ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 | ||
特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)。 | |||
皮膚に付着した場合 | 多量の水と石けんで洗うこと。 | ||
ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 | |||
特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)。 | |||
眼に入った場合 | 水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 | ||
ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 | |||
特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)。 | |||
飲み込んだ場合 | 口をすすぐこと。 | ||
ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 | |||
特別な処置が必要である(このラベルの...を見よ)。 | |||
急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状 | データなし。 | ||
応急措置をする者の保護 | データなし。 | ||
医師に対する特別な注意事項 | データなし。 | ||
5.火災時の措置 | |||
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消火剤 | 水噴霧、粉末消火薬剤 | ||
使ってはならない消火剤 | 情報なし。 | ||
特有の危険有害性 | 当該製品は分子中にNを含有しているため火災時に刺激性もしくは有毒なヒューム(またはガス)を放出する。 | ||
当該製品は分子中にNを含有しているため燃焼ガスには、一酸化炭素などの他、窒素酸化物系のガスなどの有毒ガスが含まれるので、消火作業の際には、煙を吸入しないように注意する。 | |||
特有の消火方法 | 消火作業は、風上から行う。 | ||
周辺火災の場合に移動可能な容器は、速やかに安全な場所に移す。 | |||
火災発生場所の周辺に関係者以外の立入りを禁止する。 | |||
関係者以外は安全な場所に退去させる。 | |||
消火を行う者の保護 | 消火作業では、適切な保護具(手袋、眼鏡、マスク等)を着用する。 | ||
6.漏出時の措置 | |||
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人体に対する注意事項、保護具及び緊急措置 | 作業には、必ず保護具(手袋・眼鏡・マスクなど)を着用する。 | ||
多量の場合、人を安全な場所に退避させる。 | |||
必要に応じた換気を確保する。 | |||
環境に対する注意事項 | 漏出物を河川や下水に直接流してはいけない。 | ||
封じ込め及び浄化の方法及び機材 | 漏出したものをすくいとり、または掃き集めて紙袋またはドラムなどに回収する。 | ||
粉末の場合は、電気掃除機(真空クリーナー)、ほうきなどを使用して回収する。 | |||
粉塵が飛散しないようにして取り除く。 | |||
微粉末の場合は、機器類を防爆構造とし、設備は静電気対策を実施する。 | |||
付近の着火源となるものを速やかに除くとともに消火剤を準備する。 | |||
床に漏れた状態で放置すると、滑り易くスリップ事故の原因となるため注意する。 | |||
漏出物の上をむやみに歩かない。 | |||
火花を発生しない安全な用具を使用する。 | |||
7.取扱い及び保管上の注意 | |||
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取扱い | |||
技術的対策 | 取扱い場所の近くに、洗眼及び身体洗浄のための設備を設置する。 | ||
安全取扱い注意事項 | 使用前に取扱説明書を入手すること。 | ||
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 | |||
粉じん、煙、ガス、ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 | |||
妊娠中、授乳期中は接触を避けること。 | |||
取扱後は手などをよく洗うこと。 | |||
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | |||
保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 | |||
接触回避 | データなし。 | ||
衛生対策 | 取扱い後は手などをよく洗うこと。 | ||
保管 | |||
安全な保管条件 | 施錠して保管すること。 | ||
安全な容器包装材料 | データなし。 | ||
8.ばく露防止及び保護措置 | |||
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管理濃度 | 未設定 | ||
許容濃度 | |||
日本産衛学会(2012年度版) | 未設定 | ||
ACGIH(2012年版) | 未設定 | ||
設備対策 | 蒸気、ヒューム、ミストまたは粉塵が発生する場合は、局所排気装置を設置する | ||
取扱い場所の近くに、洗眼及び身体洗浄のための設備を設置する。 | |||
機器類は防爆構造とし、設備は静電気対策を実施する。 | |||
保護具 | |||
呼吸用保護具 | 必要に応じて、適切な呼吸用保護具を着用すること。 | ||
手の保護具 | 保護手袋、保護衣を着用すること。 | ||
眼の保護具 | 保護眼鏡、保護面を着用すること。 | ||
皮膚及び身体の保護具 | 保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 | ||
9.物理的及び化学的性質 | |||
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物理的状態 | |||
形状 | 固体(Merck (14th, 2006)) | ||
色 | 白ないし淡黄色(有機化合物辞典 (1985)) | ||
臭い | 無臭(有機化合物辞典 (1985)) | ||
臭いのしきい(閾)値 | データなし。 | ||
pH | 7.1 (0.0041 g/100 mL 、25℃,)(Merck (14th, 2006)) | ||
融点・凝固点 | 230℃(分解)(CRC (91st, 2010)) | ||
沸点、初留点及び沸騰範囲 | データなし。 | ||
引火点 | データなし。 | ||
蒸発速度(酢酸ブチル=1) | データなし。 | ||
燃焼性(固体、気体) | データなし。 | ||
燃焼又は爆発範囲 | データなし。 | ||
蒸気圧 | 0.000000463 mmHg(25℃)(SRC PhysProp (Access on May. 2012)) | ||
蒸気密度 | データなし。 | ||
比重(相対密度) | データなし。 | ||
溶解度 | 水:0.0041 g/100 mL(25℃)、0.008 g/100 mL(37℃)(Merck (14th, 2006)) | ||
DMF,水酸化ナトリウム溶液に可溶,アセトンに微溶,エタノール,メタノール,氷酢酸に難溶(有機化合物辞典 (1985)) | |||
n-オクタノール/水分配係数 | 5.12 (EXP)(SRC PhysProp (Access on May. 2012)) | ||
自然発火温度 | データなし。 | ||
分解温度 | 230℃(分解)(CRC (91st, 2010)) | ||
粘度(粘性率) | データなし。 | ||
10.安定性及び反応性 | |||
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反応性 | 情報なし。 | ||
化学的安定性 | 情報なし。 | ||
危険有害反応可能性 | 情報なし。 | ||
避けるべき条件 | 情報なし。 | ||
混触危険物質 | 情報なし。 | ||
危険有害な分解生成物 | 情報なし。 | ||
11.有害性情報 | |||
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急性毒性 | |||
経口 | ラットのLD50値として3件のデータ(1420 mg/kg(医薬品インタビューフォーム バファメリチンM「カプセル」250 (改訂第3版、2009)、780 mg/kg(雄)および740 mg/kg(雌)(RTECS (2010):元文献 Journal of Medical Society of Toho University.: 28, 99, (1981)))はいずれも区分4に該当する。GHS分類:区分4 | ||
経皮 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
吸入:ガス | GHSの定義における固体である。GHS分類:分類対象外 | ||
吸入:蒸気 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
吸入:粉じん及びミスト | データなし。GHS分類:分類できない | ||
皮膚腐食性及び刺激性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
呼吸器感作性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
皮膚感作性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
生殖細胞変異原性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
発がん性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
生殖毒性 | 本物質を過量摂取した妊婦20名を追跡調査の結果、11人が正常児を出産、2人が流産、6人が妊娠中絶、乳児2人に欠陥(収縮期雑音、甲状舌嚢胞)が判明した(Teratogenic (12th, 2007))との情報に加え、妊娠末期のラットに投与した実験で、胎仔の動脈管収縮が報告されているとの情報(医療用医薬品集 (2000))に基づき、区分2とした。また、授乳中の婦人には、授乳を中止させること(母乳中へ移行することが報告されているため)との記載(医療用医薬品集(2010))があることから、「追加区分:授乳に対するまたは授乳を介した影響」とした。なお、本物質は解熱、鎮静剤として医薬品に使用され、「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。」記載されており、妊娠末期には投与は禁忌とされている(医薬品インタビューフォーム バファメリチンM「カプセル」250 (改訂第3版, Aug. 2009))。GHS分類:区分2、追加区分:授乳に対する又は授乳を介した影響 | ||
特定標的臓器毒性(単回ばく露) | 本物質(錠剤)過剰摂取のケースとして、14歳の少女が100錠(50g)摂取後1時間で、および18歳の少女が50錠(25g)摂取後3時間で2人とも痙攣を発現した(HSDB (2003))こと、また、19歳の女性が本物質12.5 gを摂取後てんかん重積持続状態となったこと(HSDB (2003))が報告されている。発作誘発の最低用量は12歳で2.5 gであり、5 g摂取した患者4人が発作を起こした(HSDB (2003))と記載され、その他にも嗜眠状態、めまい、神経過敏、頭痛などの症状(HSDB (2003))が記載されているため区分2(神経系)とした。一方、本物質摂取による下痢の発生は一般的であるが時に重度となり、消化管の潰瘍と出血、さらに偽膜性腸炎も報告されている(HSDB (2003))。重大な副作用として、消化性潰瘍、大腸炎等があり、消化管出血が現れることがある(医療用医薬品集 (2000))とも記載されており、区分1(消化器)とした。また、顆粒球減少、血小板減少性紫斑病、巨赤芽球性貧血、汎血球減少が報告され(HSDB (2003))、重大な副作用として、溶血性貧血、無顆粒球症: 自己免疫性溶血性貧血、無顆粒球症、顆粒球減少が現れることがある(医療用医薬品集 (2000))との記載により、区分1(血液)とした。 GHS分類:区分1(消化器、血液)、区分2(神経系) | ||
特定標的臓器毒性(反復ばく露) | 本物質12〜15 gを4〜5日にわたり摂取後に腎不全の発症が報告されている(HSDB (2003))。本物質の医薬品添付文書に重大な副作用として、急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎:急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎が現れることがある(医療用医薬品集 (2000))との記載により、区分1(腎臓)とした。本物質摂取による下痢の発生は一般的であるが時に重度とあり、消化管の潰瘍と出血に加え、偽膜性腸炎も報告されている(HSDB (2003))。医薬品添付文書にも重大な副作用として、消化性潰瘍、大腸炎等があり、消化管出血が現れることがある(医療用医薬品集 (2000))との記載により、区分1(消化器)とした。さらに、顆粒球減少、血小板減少性紫斑病、巨赤芽球性貧血、汎血球減少が報告され(HSDB (2003))、本物質の医薬品添付文書に重大な副作用として、溶血性貧血、無顆粒球症: 自己免疫性溶血性貧血、無顆粒球症、顆粒球減少が現れることがある(医療用医薬品集 (2000))との記載により、区分1(血液)とした。GHS分類:区分1(腎臓、消化器、血液) | ||
吸引性呼吸器有害性 | データなし。GHS分類:分類できない | ||
12.環境影響情報 | |||
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生態毒性 | |||
水生環境有害性(急性) | 分類実施中 | ||
水生環境有害性(長期間) | 分類実施中 | ||
オゾン層への有害性 | 分類実施中 | ||
13.廃棄上の注意 | |||
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残余廃棄物 | 廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い状態にする。 | ||
内容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託すること。 | |||
汚染容器及び包装 | 容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規並びに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 | ||
空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 | |||
14.輸送上の注意 | ||||
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該当の有無は製品によっても異なる場合がある。法規に則った試験の情報と、分類実施中の12項の環境影響情報とに、基づく修正の必要がある。 | ||||
国際規制 | 海上輸送はIMOの規則に、航空輸送はICAO/IATAの規則に従う。 | |||
国連番号 | 該当しない。 | |||
国内規制 | ||||
海上規制情報 | 該当しない。 | |||
航空規制情報 | 該当しない。 | |||
陸上規制情報 | 該当しない。 | |||
特別安全対策 | 移送時にイエローカードの保持が必要。 | |||
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。 | ||||
輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 | ||||
重量物を上積みしない。 | ||||
15.適用法令 | ||||
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法規制情報は作成年月日時点に基づいて記載されております。事業場において記載するに当たっては、最新情報を確認してください。 | ||||
該当法規なし。 | ||||
16.その他の情報 | ||||
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参考文献 | 各データ毎に記載した。 | |||
<モデルSDSを利用するときの注意事項> 本安全モデルデータシートは作成年月日時点における情報に基づいて記載されておりますので、事業場においてSDSを作成するに当たっては、 新たな危険有害性情報について確認することが必要です。さらに、本安全データシートはモデルですので、実際の製品等の性状に基づき追加修正する必要があります。 また、特殊な条件下で使用するときは、その使用状況に応じた情報に基づく安全対策が必要となります。 |