化学品の名称 | 6−(2−メトキシエトキシ)−2, 5,7,10−テトラオキサ−6−シラウンデカン | ||
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化学品の英語名称 | 6-(2-Methoxyethoxy)-2,5,7,10-tetraoxa-6-silaundecane | ||
製品コード | R05-A-022-JNIOSH | ||
供給者の会社名 | ○○○○株式会社 | ||
住所 | 東京都△△区△△町△丁目△△番地 | ||
電話番号 | 03-1234-5678 | ||
ファクシミリ番号 | 03-1234-5678 | ||
電子メールアドレス | 連絡先@検セ.or.jp | ||
緊急連絡電話番号 | 03-1234-5678 | ||
推奨用途及び使用上の制限 |
2.危険有害性の要約 | |||
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GHS分類 | |||
分類実施日 (物化危険性及び健康有害性) | R6.3.29、政府向けGHS分類ガイダンス(令和3年度改訂版(Ver2.1))を使用 | ||
物理化学的危険性 | - | ||
健康に対する有害性 | 生殖毒性 | 区分1B | |
特定標的臓器毒性 (反復ばく露) | 区分1(血液系、生殖器(男性)) | ||
分類実施日 (環境有害性) | - | ||
環境に対する有害性 | - | ||
GHSラベル要素 | |||
絵表示 | |||
注意喚起語 | 危険 | ||
危険有害性情報 | 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ 長期にわたる、又は反復ばく露による血液系、生殖器(男性)の障害 | ||
注意書き | |||
安全対策 | 使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱い後は手をよく洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 | ||
応急措置 | ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診察/手当てを受けること。 気分が悪いときは、医師の診察/手当てを受けること。 | ||
保管 | 施錠して保管すること。 | ||
廃棄 | 内容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に依頼して廃棄すること。 | ||
他の危険有害性 | - |
3.組成及び成分情報 | |||
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化学物質・混合物の区別 | 化学物質 | ||
化学名又は一般名 | 6−(2−メトキシエトキシ)−2,5,7,10−テトラオキサ−6−シラウンデカン | ||
慣用名又は別名 | トリス(2−メトキシエトキシ)シラン | ||
英語名 | 6-(2-Methoxyethoxy)-2,5,7,10-tetraoxa-6-silaundecane | ||
濃度又は濃度範囲 | 情報なし | ||
分子式 (分子量) | C9H22O6Si (-) | ||
化学特性 (示性式又は構造式) | |||
CAS番号 | 5700-39-0 | ||
官報公示整理番号(化審法) | 2-2049 | ||
官報公示整理番号(安衛法) | 情報なし | ||
GHS分類に寄与する成分(不純物及び安定化添加物も含む) | 情報なし |
4.応急措置 | |||
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吸入した場合 | 気分が悪いときは、医師の診察/手当てを受けること。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
皮膚に付着した場合 | 医師の診察/手当てを受けること。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
眼に入った場合 | 医師の診察/手当てを受けること。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
飲み込んだ場合 | 気分が悪いときは、医師の診察/手当てを受けること。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状 | 情報なし | ||
応急措置をする者の保護に必要な注意事項 | 情報なし | ||
医師に対する特別な注意事項 | 情報なし |
5.火災時の措置 | |||
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適切な消火剤 | 情報なし | ||
使ってはならない消火剤 | 情報なし | ||
火災時の特有の危険有害性 | 火災の場合、有害物質(一酸化炭素、二酸化炭素、酸化ケイ素)が放出される可能性がある。 | ||
特有の消火方法 | 情報なし | ||
消火を行う者の特別な保護具及び予防措置 | 消火作業の際は、適切な自給式の呼吸器用保護具、眼や皮膚を保護する防護服 (耐熱性) を着用する。 |
6.漏出時の措置 | |||
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人体に対する注意事項、保護具及び緊急措置 | 保護具を着用する。 | ||
環境に対する注意事項 | 化学品を扱う場合の一般的な注意として、周辺環境に影響がある可能性があるため、製品の環境中への流出を避ける。 | ||
封じ込め及び浄化の方法及び機材 | すべての着火源を取り除く(現場での喫煙、火花や火炎の禁止)。 危険でなければ漏れを止める。 少量の場合、ウエス、雑巾等でよく拭き取り適切な廃棄容器に回収する。 大量の場合、盛土等で囲って流出を防止する。 排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。 | ||
二次災害の防止策 | 情報なし |
7.取扱い及び保管上の注意 | |||
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取扱い | |||
技術的対策 | 「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を着用する。 | ||
安全取扱注意事項 | 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 使用前に取扱説明書を入手する。すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わない。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
接触回避 | 「10. 安全性及び反応性」を参照。 | ||
衛生対策 | 取扱い後は手をよく洗うこと。蒸気またはミストを吸入しないこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
保管 | |||
安全な保管条件 | 施錠して保管する。 以上、GHS分類結果参照。 | ||
安全な容器包装材料 | 破損や漏れの無い密閉可能な容器を使用する。 |
8.ばく露防止及び保護措置 | ||||
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許容濃度等については日本産衛学会の「許容濃度の勧告」及びACGHIの「TLVs and BEIs」について記載しています。 | ||||
管理濃度 | - | |||
濃度基準値 | ||||
八時間濃度基準値 | - | |||
短時間濃度基準値 | - | |||
許容濃度等 | ||||
日本産衛学会(2023年版) | - | |||
ACGIH(2023年版) | - | |||
設備対策 | 情報なし | |||
保護具 | ||||
呼吸用保護具 | 必要に応じて状況に応じた適切な呼吸用保護具を使用する。 防毒マスクの選択については、以下の点に留意する。 −防毒マスクは、電動ファン又は面体が国家検定合格品であることを確認し、作業に適した性能及び構造のものを選ぶ。その際、取扱説明書等に記載されているデータを参考にする。 −濃度に対応した・・・用吸収缶を使用する 注) ”…”の吸収缶は国家検定合格品又は日本産業規格(JIS T8152)に適合した物質に対応した吸収缶を記載します。SDS作成時には、”…”を適切に置き換えてください。 −作業者が粉じんにばく露される環境で防毒マスクを使用する場合には、防じん機能付き吸収缶を使用する −酸素濃度が18%未満の場所では使用しない。 | |||
手の保護具 | 必要に応じて保護手袋を着用する。 | |||
眼の保護具 | 必要に応じて保護眼鏡を着用する。 | |||
皮膚及び身体の保護具 | 必要に応じて保護衣を着用する。 |
9.物理的及び化学的性質 | |||
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物理的状態 | |||
物理状態 | 液体 | ||
色 | データなし | ||
臭い | データなし | ||
融点/凝固点 | -40 ℃(eChem(2023)) | ||
沸点、初留点及び沸騰範囲 | 248 ℃(eChem(2023)) | ||
可燃性 | データなし | ||
爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界 | データなし | ||
引火点 | データなし | ||
自然発火点 | データなし | ||
分解温度 | データなし | ||
pH | データなし | ||
動粘性率 | データなし | ||
溶解度 | 水: 0.0407 mol/L(eChem(2023)) | ||
n-オクタノール/水分配係数 | データなし | ||
蒸気圧 | 0.512 mmHg(eChem(2023)) | ||
密度及び/又は相対密度 | 1.01 g/cm3(eChem(2023)) | ||
相対ガス密度 | データなし | ||
粒子特性 | データなし |
10.安定性及び反応性 | |||
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反応性 | 「危険有害反応可能性」を参照。 | ||
化学的安定性 | 情報なし | ||
危険有害反応可能性 | 情報なし | ||
避けるべき条件 | 情報なし | ||
混触危険物質 | 情報なし | ||
危険有害な分解生成物 | 情報なし |
11.有害性情報 | ||||
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急性毒性 | ||||
経口 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
経皮 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
吸入: ガス | 【分類根拠】 GHSの定義における液体であり、区分に該当しない。 | |||
吸入: 蒸気 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
吸入: 粉じん及びミスト | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
皮膚腐食性及び皮膚刺激性 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
呼吸器感作性 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
皮膚感作性 | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
生殖細胞変異原性 | 【分類根拠】 本物質自体のデータはないが、(1)より構造類似物質のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilaneと共通代謝物の2-メトキシエタノールと同様の有害性を示すと考えられる。よって、(2)、(3)より、区分に該当しない。 【根拠データ】 (1)本物質は構造類似の同一グループ化合物のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilane(CAS登録番号:1067-53-4)と同様に加水分解され、共通代謝物として2-メトキシエタノール(CAS登録番号:109-86-4)を生成すると考えられる(AICIS Evaluation Statement (2022))。 (2)tris(2-methoxyethoxy)vinylsilaneは、in vitroの標準的な3試験で陰性であることから、区分に該当しないとされている(2022年度GHS分類結果)。 (3)2-メトキシエタノールは、in vivoの優性致死試験、染色体異常及び小核試験、in vitroの各種試験で陰性であることから、分類できない(区分に該当しない)とされた(2014年度GHS分類結果)。 | |||
発がん性 | 【分類結果】 データ不足のため分類できない。 【参考データ等】 (1)構造類似物質のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilane(CAS登録番号:1067-53-4)、代謝物の2-メトキシエタノール(CAS登録番号:109-86-4)のいずれもデータ不足のため分類できないとされている(2014/2022年度GHS分類結果)。 | |||
生殖毒性 | 【分類根拠】 本物質自体のデータはないが、(4)より構造類似物質のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilaneと共通代謝物の2-メトキシエタノールと同様の有害性を示すと考えられる。よって(1)〜(3)より、区分1Bとした。 【根拠データ】 (1)本物質の構造類似物質であるtris(2-methoxyethoxy)vinylsilane(CAS登録番号:1067-53-4)は、ラットを用いた反復投与毒性・生殖発生スクリーニング併合試験(OECD TG422)の結果、親動物に僅かな一般毒性がみられる用量で、明瞭な生殖及び性機能への有害影響と出生児への発生・発達影響(出生児数減少、生後生存率低下等)が認められたこと等から、区分1Bに分類された(2022年度政府GHS分類結果)。 (2)本物質の代謝物である2-メトキシエタノール(CAS登録番号:109-86-4)は、経口経路による催奇形性試験で、母動物毒性がみられない用量で、外表・骨格奇形の発生増加がみられたこと等から、区分1Bに分類された(2014年度GHS分類結果(Accessed Sep. 2023))。 (3)tris(2-methoxyethoxy)vinylsilane及び2-メトキシエタノールのCLP分類結果はいずれもRepr. 1Bである(CLP分類結果)。 (4)本物質は構造類似の同一グループ化合物のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilane(CAS登録番号:1067-53-4)と同様に加水分解され、共通代謝物として2-メトキシエタノール(CAS登録番号:109-86-4)を生成すると考えられる(AICIS Evaluation Statement (2022))。 | |||
特定標的臓器毒性 (単回ばく露) | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
特定標的臓器毒性 (反復ばく露) | 【分類根拠】 本物質自体のデータはないが、(1)〜(3)より、構造類似物質のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilaneと共通代謝物の2-メトキシエタノールと同様に、血液系や生殖器(男性)に対して有害性を示すと考えられる。特に(2)はヒトの疫学知見に基づく分類結果であることを踏まえ、区分1(血液系、生殖器(男性))とした。 【参考データ等】 (1)本物質の構造類似物質であるtris(2-methoxyethoxy)vinylsilane(CAS登録番号:1067-53-4)は、ラットを用いた反復投与毒性/生殖発生スクリーニング併合試験(OECD TG422、GLP)の結果に基づき、区分2(造血系、免疫系、生殖器(男性))に分類された(2022年度GHS分類結果)。 (2)本物質の代謝物である2-メトキシエタノール(CAS登録番号:109-86-4)は、ヒトの職業ばく露研究における貧血所見、実験動物の経口及び吸入経路による試験結果等に基づき、区分1(血液系、精巣)に分類された(2014年度GHS分類結果)。 (3)本物質は構造類似の同一グループ化合物のtris(2-methoxyethoxy)vinylsilane(CAS登録番号:1067-53-4)と同様に加水分解され、共通代謝物として2-メトキシエタノール(CAS登録番号:109-86-4)を生成すると考えられる(AICIS Evaluation Statement (2022))。 | |||
誤えん有害性* | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。 | |||
* JIS Z7252の改訂により吸引性呼吸器有害性から項目名が変更となった。 |
12.環境影響情報 | |||
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生態毒性 | |||
水生環境有害性 短期(急性) | データなし。 | ||
水生環境有害性 長期(慢性) | データなし。 | ||
残留性・分解性 | 情報なし | ||
生態蓄積性 | 情報なし | ||
土壌中の移動性 | 情報なし | ||
オゾン層への有害性 | 当該物質はモントリオール議定書の附属書A〜C及びEに列記されていない。 |
13.廃棄上の注意 | |||
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化学品(残余廃棄物)、当該化学品が付着している汚染容器及び包装の安全で、かつ、環境上望ましい廃棄、又はリサイクルに関する情報 | 廃棄においては、関連法規ならびに地方自治体の基準に従うこと。 都道府県知事などの許可を受けた産業廃棄物処理業者、もしくは地方公共団体がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。 廃棄物の処理を委託する場合、処理業者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。 | ||
容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規制並びに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 |
14.輸送上の注意 | ||||
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該当の有無は製品によっても異なる場合がある。法規に則った試験の情報と、12項の環境影響情報とに基づいて、修正が必要な場合がある。 | ||||
国際規制 | ||||
国連番号 | - | |||
品名(国連輸送名) | - | |||
国連分類 | - | |||
副次危険 | - | |||
容器等級 | - | |||
海洋汚染物質 | 該当しない | |||
MARPOL73/78附属書U及びIBCコードによるばら積み輸送される液体物質 | 該当しない | |||
国内規制 | ||||
海上規制情報 | 該当しない | |||
航空規制情報 | 該当しない | |||
陸上規制情報 | 該当しない | |||
特別な安全上の対策 | 該当しない | |||
その他 (一般的) 注意 | 輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。 | |||
緊急時応急措置指針番号* | 該当しない | |||
* 北米緊急時応急措置指針に基づく。米国運輸省が中心となって発行した「2020 Emengency Response Guidebook (ERG 2020)」(一般社団法人日本化学工業協会によって和訳されている(発行元:日本規格協会)に掲載されている。 |
15.適用法令 | ||||
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法規制情報は作成年月日時点に基づいて記載されております。事業場において記載するに当たっては、最新情報を確認してください。 | ||||
労働安全衛生法 | - | |||
化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) | - | |||
毒物及び劇物取締法 | - |
16.その他の情報 | ||||
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参考文献 | ||||
9項、11項については各データ毎に記載。その他の各項については以下を参照。 ・NITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP) ・International Chemical Safety Cards (ICSC) ・Hazardous Substances Data Bank (HSDB) ・GESTIS Substance database (GESTIS) ・ERG 2020版 緊急時応急措置指針−容器イエローカードへの適用 ・一般社団法人日本化学工業協会 編「GHS対応ガイドライン ラベル及び表示・安全デ−タシ−ト作成指針」 |