1.化学物質等及び会社情報 | |||
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化学物質等の名称 | ジエチルチオリン酸クロライド、(Diethylthiophosphoryl chloride ) | ||
製品コード | 22A4220 | ||
会社名 | ○○○○株式会社 | ||
住所 | 東京都△△区△△町△△丁目△△番地 | ||
電話番号 | 03-1234-5678 | ||
緊急時の電話番号 | 03-1234-5678 | ||
FAX番号 | 03-1234-5678 | ||
メールアドレス | |||
推奨用途及び使用上の制限 | 殺虫剤の中間体、オイルとガソリン添加剤、難燃剤、浮選剤 | ||
2.危険有害性の要約 | |||
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GHS分類 | |||
分類実施日 | H23.3.15、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用 |
物理化学的危険性 | 引火性液体 | 区分4 | |
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健康に対する有害性 | 急性毒性(経口) | 区分4 | |
急性毒性(経皮) | 区分3 | ||
急性毒性(吸入:蒸気) | 区分1 | ||
皮膚腐食性・刺激性 | 区分1 | ||
眼に対する重篤な損傷・眼刺激性 | 区分1 | ||
特定標的臓器毒性(単回ばく露) | 区分2(呼吸器系 ) | ||
特定標的臓器毒性(反復ばく露) | 区分2(呼吸器 ) | ||
注) 上記で区分の記載がない危険有害性は政府向けガイダンス文書で規定された[分類対象外]、[区分外]または[分類できない]に該当するものであり、後述の該当項目の説明を確認する必要がある。 | |||
ラベル要素 | |||
絵表示又はシンボル | |||
注意喚起語 | 危険 | ||
危険有害性情報 | 可燃性液体 | ||
飲み込むと有害 | |||
皮膚に接触すると有毒 | |||
吸入すると生命に危険 | |||
重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 | |||
重篤な眼の損傷 | |||
呼吸器系臓器の障害のおそれ | |||
長期又は反復ばく露による呼吸器の障害のおそれ | |||
注意書き | |||
【安全対策】 | |||
炎や高温のものから遠ざけること。 | |||
ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 | |||
取扱い後はよく手を洗うこと。 | |||
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | |||
屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。 | |||
適切な保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 | |||
【応急措置】 | |||
飲み込んだ場合、気分が悪い時は、医師に連絡すること。 | |||
皮膚に付着した場合、多量の水と石鹸で優しく洗うこと。 | |||
吸入した場合、呼吸が困難な場合には、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 | |||
飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 | |||
皮膚(または髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと、取り除くこと。皮膚を流水、シャワーで洗うこと。 | |||
飲み込んだ場合、皮膚(または髪)に付着した場合、吸入した場合、眼に入った場合は、ただちに医師に連絡すること。 | |||
眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 | |||
ばく露した時、又は気分が悪い時は、医師に連絡すること。 | |||
皮膚に付着した場合:気分が悪い時は医師に連絡すること。 | |||
気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。 | |||
口をすすぐこと。 | |||
直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぐこと。 | |||
汚染された衣類を再使用する場合には洗濯すること。 | |||
火災の場合には、適切な消火剤を使用すること。 | |||
【保管】 | |||
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 | |||
施錠して保管すること。 | |||
【廃棄】 | |||
内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。 | |||
国・地域情報 | |||
3.組成及び成分情報 | |||
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化学物質 | |||
化学名又は一般名 | ジエチルチオリン酸クロライド | ||
別名 | |||
分子式 (分子量) | C4H10ClO2PS | ||
化学特性 (示性式又は構造式) | |||
CAS番号 | 2524-04-1 | ||
官報公示整理番号(化審法・安衛法) | 化審法:(2)-1901、 (9)-1908、 (2)-2939 安衛法: | ||
分類に寄与する不純物及び安定化添加物 | 情報なし。 | ||
濃度又は濃度範囲 | 100% | ||
4.応急措置 | |||
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吸入した場合 | 被災者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 | ||
ただちに医師に連絡すること。 | |||
皮膚に付着した場合 | 直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぐこと、又は取り去ること。 | ||
多量の水と石鹸で洗うこと。 | |||
汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。 | |||
ただちに医師に連絡すること。 | |||
眼に入った場合 | 眼の刺激が持続する場合は、医師の診断、手当てを受けること。 | ||
眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 | |||
ただちに医師に連絡すること。 | |||
飲み込んだ場合 | 口をすすぐこと。 | ||
ただちに医師に連絡すること。 | |||
予想される急性症状及び遅発性症状 | 吸入 : 灼熱感、咳、息切れ、咽頭痛。症状は遅れて現われることがある。 皮膚 : 腐食性。吸収される可能性がある。発赤、灼熱感、痛み、水疱。 他の症状については 「吸入」参照。 眼 : 蒸気が吸収される! 発赤、痛み、かすみ眼、視力喪失、重度の熱傷。 経口摂取 : 胃痙攣、灼熱感、下痢、嘔吐。他の症状については 「吸入」参照。 | ||
最も重要な兆候及び症状 | データなし | ||
応急措置をする者の保護 | データなし | ||
医師に対する特別注意事項 | 市販の製剤に用いられている溶剤が、この物質の物性および毒性を変化させることがある。 | ||
5.火災時の措置 | |||
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消火剤 | 泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類 | ||
使ってはならない消火剤 | データなし。 | ||
特有の危険有害性 | 引火性の高い液体および蒸気。 | ||
消火後再び発火するおそれがある。 | |||
火災時に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。 | |||
特有の消火方法 | 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 | ||
容器が熱に晒されているときは、移動しない。 | |||
安全に対処できるならば着火源を除去すること。 | |||
消火を行う者の保護 | 消火作業の際は、適切な空気呼吸器、化学用保護衣を着用する。 | ||
6.漏出時の措置 | |||
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人体に対する注意事項、保護具および緊急措置 | 全ての着火源を取り除く。 | ||
直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩区域として隔離する。 | |||
関係者以外の立入りを禁止する。 | |||
密閉された場所に立入る前に換気する。 | |||
環境に対する注意事項 | 環境に放出しないこと。 | ||
回収・中和 | 不活性材料(例えば、乾燥砂又は土等)で流出物を吸収して、化学品廃棄容器に入れる。 | ||
封じ込め及び浄化方法・機材 | 危険でなければ漏れを止める。 | ||
二次災害の防止策 | すべての発火源を速やかに取除く(近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。 | ||
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。 | |||
7.取扱い及び保管上の注意 | |||
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取扱い | |||
技術的対策 | 消防法の規制に従う。 | ||
局所排気・全体換気 | 『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の局所排気、全体換気を行う。 | ||
安全取扱い注意事項 | 炎や高温のものから遠ざけること。 | ||
ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 | |||
取扱い後はよく手を洗うこと。 | |||
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | |||
屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。 | |||
適切な保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用すること。 | |||
接触回避 | データなし。 | ||
保管 | |||
技術的対策 | 消防法の規制に従う。 | ||
保管条件 | 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。容器を密閉しておくこと。 | ||
施錠して保管すること。 | |||
容器包装材料 | データなし。 | ||
8.ばく露防止及び保護措置 | |||
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管理濃度 | 未設定 | ||
許容濃度 (ばく露限界値、生物学的ばく露指標) | |||
日本産衛学会 | 未設定 | ||
ACGIH | 未設定 | ||
設備対策 | この物質を貯蔵ないし取扱う作業場には,適切な洗眼器と安全シャワーを設置すること。 | ||
ばく露を防止するため、作業場には適切な全体換気装置、局所排気装置を設置すること。 | |||
保護具 | |||
呼吸器の保護具 | 適切な呼吸器保護具を着用すること。 | ||
手の保護具 | 適切な保護手袋を着用すること。 | ||
眼の保護具 | 適切な眼の保護具を着用すること。 | ||
皮膚及び身体の保護具 | 適切な保護衣を着用すること。 | ||
衛生対策 | 取扱い後はよく手を洗うこと。 | ||
9.物理的及び化学的性質 | |||
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物理的状態 | |||
形状 | 液体(HSDB (2003)) | ||
色 | 無色もしくは淡黄色(HSDB (2003)) | ||
臭い | |||
pH | データなし | ||
融点・凝固点 | -75 ℃ : HSDB (2003) | ||
沸点、初留点及び沸騰範囲 | 94-96 ℃ (20 mmHg)、45 ℃ (3 mmHg) : Sax (11th, 2004) | ||
引火点 | 92 ℃ (CC) : ICSC (1996) | ||
自然発火温度 | データなし | ||
蒸気密度 | 6.52 : GESTIS (Access on Nov. 2010) | ||
蒸発速度(酢酸ブチル=1) | データなし | ||
比重(密度) | 1.202 (20 ℃/4 ℃) : Sax (11th, 2004) (データなし) | ||
溶解度 | 468 mg/L (25 ℃ est) : SRC (Access on Nov. 2010) | ||
ほとんどの有機溶剤に可溶 : HSDB (2003) | |||
オクタノール・水分配係数 | logP=2.37 (est) : SRC (Access on Nov. 2010) | ||
分解温度 | データなし | ||
粘度 | データなし | ||
10.安定性及び反応性 | |||
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安定性 | 法規制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる | ||
危険有害反応可能性 | 水と接触すると分解し、塩化水素を生じる。加熱すると、有毒なヒュームが発生する。 | ||
避けるべき条件 | 水との接触。加熱。 | ||
混触危険物質 | データなし | ||
危険有害な分解生成物 | 塩化水素。有毒なヒューム。 | ||
その他 | |||
11.有害性情報 | |||
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急性毒性 | |||
経口 | ラットLD50値: 953, 965, 1225, 1297, 1314, 1340mg/kg bw (IUCLID (2000))。(GHS分類:区分4) | ||
経皮 | ラットLD50値: 714, 794, 1439mg/kg bw(IUCLID (2000))。ウサギLD50値: 1439 mg/kg bw(IUCLID (2000))。(GHS分類:区分3) | ||
吸入 | 吸入(ガス): | GHSの定義における液体である。(GHS分類:分類対象外) | |
吸入(蒸気): | ラットLC50値: 約 20 ppm/L/4hr 、約 79.8 ppm/4hr (IUCLID (2000))。なお、試験は飽和蒸気圧濃度(524 ppm)の90%以下の試験であり、気体の基準値を適用した。(GHS分類:区分1) | ||
吸入(ミスト): | データなし。(GHS分類:分類できない) | ||
皮膚腐食性・刺激性 | ウサギを用いた試験(OECD TG404)で、ばく露3分後に刺激性(irritation)、1時間後に腐食性(corrosive)との結果(IUCLID (2000))がある。(GHS分類:区分1) | ||
眼に対する重篤な損傷・眼刺激性 | ウサギを用いた試験で腐食性(corrosive) (IUCLID (2000))。(GHS分類:区分1) | ||
呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:データなし。(GHS分類:分類できない) | ||
皮膚感作性:データなし。(GHS分類:分類できない) | |||
生殖細胞変異原性 | エームス試験で陰性(既存化学物質 変異原性試験データ集 補遺2版 (2000))。(GHS分類:in vivo 試験のデータがなく分類できない。) | ||
発がん性 | データなし。(GHS分類:分類できない) | ||
生殖毒性 | データなし。(GHS分類:分類できない) | ||
特定標的臓器毒性(単回ばく露) | ラットに2日間吸入ばく露した結果、104 ppm/4h(蒸気)(0.8 mg/L/4h)の用量で、眼、鼻の刺激、流涎、呼吸困難、剖検では肺の腫脹、組織学的所見では肺気腫が認められた(IUCLID (2000))。(GHS分類:区分2(呼吸器系)) | ||
特定標的臓器毒性(反復ばく露) | ラットの雄のみ1群4匹の試験のため、反復投与試験として不十分であるが、14日間吸入ばく露試験において、5 ppm(90日換算:0.0051 mg/L/6hr)で軽度の鼻刺激、軽度の肺胞壁の肥厚、20 ppm(90日換算:0.02 mg/L/6hr)で重度の鼻刺激、呼吸困難、肺胞壁の肥厚と肺の虚脱領域が報告され(IUCLID (2000))、呼吸器に関して複数の指標で影響が用量依存性が認められた。なお、マウスに1ヵ月間経口投与により182 mg/kg/day (90日換算:60.7 mg/kg/day)で、コリンエステラーゼ活性の低下が報告されている(IUCLID (2000))が、症状や組織学的変化などその他の所見について記載はなく、また、対照群の設定も不確かなため分類の根拠としなかった。(GHS分類:区分2(呼吸器)) | ||
吸引性呼吸器有害性 | データなし。(GHS分類:分類できない) | ||
12.環境影響情報 | |||
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生態毒性 | |||
水生環境有害性(急性有害性) | データ不足。(GHS分類:分類できない) | ||
水生環境有害性(長期間有害性) | データ不足。(GHS分類:分類できない) | ||
オゾン層への有害性 | 当該物質はモントリオール議定書の附属書に列記されていない。(GHS分類:分類できない) | ||
13.廃棄上の注意 | |||
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残余廃棄物 | 廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い状態にする。 | ||
廃棄においては、関連法規並びに地方自治体の基準に従うこと。 | |||
汚染容器及び包装 | 容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規並びに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 | ||
空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 | |||
14.輸送上の注意 | ||||
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該当の有無は製品によっても異なる場合がある。法規に則った試験の情報に基づく修正の必要がある。 | ||||
国連番号 | 2751 | |||
品名 | 塩化ジエチルチオホスホリル | |||
Proper Shipping Name | DlETHYLTHIOPHOSPHORYL CHLORIDE | |||
クラス | 8 | |||
PG | K | |||
海洋汚染物質 | 非該当 | |||
国際規制 | 海上規制情報 | IMOの規定に従う。 | ||
航空規制情報 | ICAO・IATAの規定に従う。 | |||
国内規制 | 陸上規制情報 | 消防法の規定に従う。 | ||
海上規制情報 | 船舶安全法の規定に従う。 | |||
航空規制情報 | 航空法の規定に従う。 | |||
特別安全対策 | 移送時にイエローカードの保持が必要。 | |||
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。 | ||||
輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 | ||||
重量物を上積みしない。 | ||||
緊急時応急措置指針番号 | 155 | |||
15.適用法令 | |||
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消防法 | 第4類引火性液体、第三石油類非水溶性液体(法第2条第7項危険物別表第1) | ||
船舶安全法 | 腐食性物質(危規則第3条危険物告示別表第1) | ||
航空法 | 腐食性物質(施行規則第194条危険物告示別表第1) | ||
16.その他の情報 | ||||
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参考文献 | 各データ毎に記載した。 | |||
<モデルSDSを利用するときの注意事項> 本モデルデータシートは作成年月日時点における情報に基づいて記載されておりますので、事業場においてSDSを作成するに当たっては、新たな危険有害性情報について確認することが必要です。さらに、本データシートはモデルですので、実際の製品等の性状に基づき追加修正する必要があります。また、特殊な条件下で使用するときは、その使用状況に応じた情報に基づく安全対策が必要となります。 |