リスクアセスメント実施支援システム


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ステップ1:リスクアセスメントを行う作業

まず始めに、リスクアセスメントを行う作業を決めます。

  • ・どこで行っている、どのような作業か
  • ・何人でしているか
  • ・取り扱っている化学物質は何か またその性状はどのようなものか

有害性情報がわかるもの(容器に表示されたラベル、SDSなど)もご用意ください。


は必須項目です。
タイトル
担当者名
作業場所
作業内容
作業者数
液体・粉体  
化学物質数


  • ガ イ ド
  • タイトル、担当者名、作業場所
  • 最後に出力される「レポート」に表示されます。入力は任意です。
  • 作業内容
  • 選択肢の中から最も内容の近いものを選びます。最後に表示される対策シートの選択に影響があります。
  • 作業者数
  • 選択肢の中から通常作業での人数を選びます。
  • 液体・粉体
  • 主に取り扱う化学物質の性状で選択します。
    注意)液体と粉体を同時にリスクアセスメントすることはできません。混練などの場合は、液体・粉体それぞれ別個にリスクアセスメントをしてください。
  • 化学物質の数
  • その作業で取り扱うことになる化学物質の種類の数を入力します。

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