高温作業区分の見える化による火傷防止
実験室で測定を行っていた際、近くにあったヒーターの天板(高温部)に肘が触れ、火傷しそうになった。トラテープで高温部との仕切りとなる目印を作り、アクリルの仕切り板を設置し高温作業区分を行った。
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仕切り板を設置することで測定時に肘が触れることがなくなった。火傷防止。
参考資料: 資料
業種: 製造業