IT技術を利用した安全衛生活動の「見える化」
当作業所は、空港敷地内で改修工事及び増築工事を行っているため、敷地内での事故は空港運営に多大な影響を与えてしまう。そのため空港運営上重要な部分については積極的に最新のIT技術を採用し「見える化」活動を実施している。
取組み内容としては、重点管理エリアのWEBカメラによるリアルタイムチェック、空港独自の作業所ルールを作業所長自らが出演した新規入場者教育ビデオの使用、建設現場施工管理サービス『Buildee』を使用した現場巡視時の指摘事項のメール配信(各担当者及び職長)等を採用している。
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当作業所では、その他にも作業所独自に朝礼看板や休憩所前の掲示スペースを使用した安全関連情報の見える化の実施や、ITを使用した見える化活動を積極的に導入している。
参考資料: 資料1  資料2
業種: 建設業