「見える化」で安全管理を①
当現場は逆打工法で地下への通行可能な階段が判断しづらい。そのため移動階の1階から地下への昇降の可否が認識できる様に、開口ナンバー看板とテープライトを使うことで「見える化」を行っている。
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テープライトの色分けで緑を通行可能、赤を通行禁止とルール付けをし、遠方から目に入る大きさで表示し昇降階段の通行可否が判断できる様にしている。立入禁止エリアが変わった場合も、見える化で通行可否を表示。
参考資料：
資料
応募事業場：
五洋建設(株)
業種：
建設業
