接地ケーブル「種別」の見える化
(1) 丸札による種別表示は文字が薄れたり、テプラで貼り付けた場合は剥がれやすかった。
→プラスチック製で刻文字の「丸札」を作製し取り付けた。
(2)布設済みのケーブルの種別は、手繰り寄せて確認していた。
→布設済みのケーブルには、5m間隔で識別表示した。
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(1)丸札の文字は恒久的に鮮明。
(2)布設済みのケーブルも種別がすぐに分る。
参考資料: 資料
業種: 建設業