『バディシステム』『ひんやりハウス』で熱中症ゼロを達成する
二人一組で顔色や発汗等を確認しあう『バディシステム』(ヘルメットにバディの名前を記入し貼ることで意識を高める)。
かき氷や塩アメ・経口保水液を備えた『ひんやりハウス』を設営しこまめな休憩をとり熱中症を防ぐ。
更に朝礼広場に上記の内容の大型垂幕を掲示(『見える化』)し、「全員で熱中症にならないぞ!」という意識を高める。
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『バディシステム』『ひんやりハウス』、この二つの安全活動の甲斐あって、2017年、2018年と2年間 熱中症ゼロを達成できた。
参考資料: 資料
業種: 建設業