安全通路の見える化
山頂までの通路を確保するため、自在階段や親綱・トークナビで安全通路を見える化した。
急勾配の箇所は自在階段、緩い勾配の箇所は段切りと親綱を張り転倒防止に努め、昇降口にはトークナビと靴底の泥落しを設置した。
~~~【PR内容】~~~
急斜面での上り下りは滑落の危険があり、緩い勾配の斜面でも降雨によるぬかるみで転倒が考えられる。
そのため、安全通路の整備や足元の注意喚起をすることで災害防止に努めている。
参考資料: 資料
業種: 建設業