熱中症対策、日々の取り組みと意識改善
気温の高くなる5月頃に、全社に対策ポスターを配信、注意喚起。
軽い熱中症や、熱中症の危険性のある事案について、全社で情報共有。
現場に行く際の塩分を含んだ『飴』、塩分を含んだ『飲料水』を大型タンクで持参し、若手社員には積極的に飲むように指導。
熱中症の危険性と初期症状について、指導していく。
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新入社員から2、3年目の社員は特に注意が必要で、水分を採るように進めても「大丈夫」と言ったり、自信過剰な気持ちがあるようです。
そのため、弊社では、特に暑くなり始めの5月頃より、熱中症の対策を指導していきます。
激しい運動ではなくても、終日、外や気温の高いところで作業をする危険性を認識し、有効な飲み物や食べ物の知識などを教育します。また、同行する先輩社員への「後輩への配慮、指導方法」も徹底し、1人1人が熱中症に対して意識を高く持てるように声をかけ続けています。
参考資料: 資料1  資料2  資料3
業種: その他の事業