防暑垂れと水筒、早期報告による熱中症予防
熱中症対策として、一般的な設備対応(空調設備、冷水器、製氷機)では、限界が有る為、全員防暑垂れ装着、水筒携帯とした(吸水の動機づけ、吸水量管理の為)。かつ、発症時は早期(レベルⅠ度)での報告を徹底させた。
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受け入れ教育でも、熱中症を放置した場合の危険性とともに、レベルⅠでの報告を教宣し、徹底した為、脚がつる程度の軽い症状で報告があり、即対処したため、悪化せずに回復した事例もあった。
参考資料: 資料1  資料2  資料3  資料4
業種: 建設業