ウェブカメラによる工事現場の危険情報の「見える化」
工事現場における工事状況をウェブカメラで撮影し、現場事務所のテレビ画面に表示して監視する。現場巡視による危険個所の洗い出しは、もちろん重要だが、人の目線では見ることのできない高い位置から俯瞰して現場を見ることにより、より客観的に現場の危険を把握できる。
さらに現場を複数兼務している場合、Ipad等の移動可能端末にて現場状況を同時に把握することができる。
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ウェブカメラは、撮影範囲を上下左右に移動することができ、ズームアップして気になる箇所を見ることができる。テレビ画面には複数のカメラ画像を表示することで、さまざまな角度から現場を把握できる。
また、いくつかの現場のカメラの画像を表示することもでき経験豊富な社員が遠くから危険個所の指摘をすることができるという利点もある。
Ipadとの併用により、兼務現場の確認を移動時間中や別現場からでも確認可能となる。
参考資料: 資料
業種: 建設業