バックモニターによる重機の死角の見える化
当工事は5.0m3級ホイールローダ、1.9m3級バックホウなどの大型重機を使用する工事であり、誘導員の配置位置の確保が困難であった。そこで、重機の後方にバックモニターを設置し、死角を見える化した。
参考資料: 資料1  資料2  資料3
応募事業場:東亜・五洋・あおみ特定建設工事共同企業体
業種: 建設業