安全通路における転倒防止の為の見える化
第三者用(歩行者、自転車)安全通路において、歩道と車道を行き来する個所の段差で転倒する危険性がある。
対策として段差解消ブロックの設置とゴムマットを設置することで、転倒及び滑り防止の見える化を実施。
参考資料: 資料
業種: 建設業