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GHS対応モデルラベル作成法
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(A)GHS勧告に基づき混合物としてのGHS区分を分類してラベルを作成する方法

◆ 油性系塗料をモデルとした混合物のGHS分類例 ◆ -no.5-

ラベルの要素

【シンボル】
「炎」
「どくろ」
「健康有害性」
注)「どくろ」があるので「感嘆符」は省略する。
【注意喚起語】
「危険」
【危険有害性情報】
極めて可燃性・引火性の高い液体及び蒸気
飲み込むと有害のおそれ(経口)
皮膚に接触すると有害のおそれ(経皮)
吸入すると有毒(蒸気)
皮膚刺激
強い眼刺激
遺伝性疾患のおそれの疑い
発がんのおそれ
生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
造血系、血液系、腎臓、神経系、肺、肝臓、中枢神経系の障害
長期又は反復ばく露による造血系、血液系、腎臓、神経系、呼吸器、中枢神経系、末梢神経系の障害
飲み込み、気道に侵入すると有害のおそれ
水生生物に有害
【注意書き】
 
「安全対策」

すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
使用前に取扱説明書を入手すること。
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。
熱、火花、裸火、高温のもののような着火源から遠ざけること。−禁煙。
個人用保護具や換気装置を使用し、ばく露を避けること。
保護眼鏡、保護面、保護手袋を着用すること。
屋外又は換気の良い区域でのみ使用すること。
ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。
環境への放出を避けること。

「応急措置」

吸入した場合、空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
無理して吐かせないこと。
眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。
コンタクトレンズを容易に外せる場合には外して洗うこと。
皮膚に付着した場合、多量の水と石鹸で洗うこと。
汚染された保護衣を再使用する場合には洗濯すること。
ばく露又はその懸念がある場合、医師の診断、手当てを受けること。
飲み込んだ場合:直ちに医師の診断、手当てを受けること。
眼の刺激が持続する場合は、医師の診断、手当てを受けること。
気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。
皮膚刺激があれば、医師の診断、手当てを受けること。

「保管」
容器を密閉して涼しく換気の良いところで施錠して保管すること。
「廃棄」
内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。