安全データシート
1,4‐ジクロロ‐2‐ニトロベンゼン
作成日 2008年9月9日
改訂日 2010年3月31日
1.化学物質等及び会社情報
化学物質等の名称1,4‐ジクロロ‐2‐ニトロベンゼン、(1,4-Dichloro-2-nitrobenzene)
製品コード21B3199
会社名○○○○株式会社
住所東京都△△区△△町△丁目△△番地
電話番号03-1234-5678
緊急時の電話番号03-1234-5678
FAX番号03-1234-5678
メールアドレス    
推奨用途及び使用上の制限染料の中間体、殺虫剤、紫外線吸収剤。
 

2.危険有害性の要約
GHS分類
分類実施日H22.2.19、政府向けGHS分類ガイダンス(H21.3版)を使用
物理化学的危険性火薬類分類できない
 可燃性・引火性ガス分類対象外
 可燃性・引火性エアゾール分類対象外
 支燃性・酸化性ガス類分類対象外
 高圧ガス分類対象外
 引火性液体分類対象外
 可燃性固体分類できない
 自己反応性化学品分類できない
 自然発火性液体分類対象外
 自然発火性固体区分外
 自己発熱性化学品分類できない
 水反応可燃性化学品分類対象外
 酸化性液体分類対象外
 酸化性固体分類できない
 有機過酸化物分類対象外
 金属腐食性物質分類できない
健康に対する有害性急性毒性(経口)区分4
 急性毒性(経皮)区分外
 急性毒性(吸入:ガス)分類対象外
 急性毒性(吸入:蒸気)分類できない
 急性毒性(吸入:粉じん)分類できない
 急性毒性(吸入:ミスト)分類対象外
 皮膚腐食性・刺激性区分外
 眼に対する重篤な損傷・眼刺激性区分外
 呼吸器感作性分類できない
 皮膚感作性分類できない
 生殖細胞変異原性分類できない
 発がん性区分2
 生殖毒性区分2
 特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)区分1(血液系)、区分3(麻酔作用)
 特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露)区分1(血液系)、区分2(神経系、肝臓、腎臓)
 吸引性呼吸器有害性分類できない
環境に対する有害性
分類実施日H18.3.31、GHS分類マニュアル(H18.2.10)を使用
 水生環境急性有害性区分1
 水生環境慢性有害性区分1
ラベル要素
絵表示又はシンボル感嘆符健康有害性環境
注意喚起語危険
危険有害性情報飲み込むと有害
 発がんのおそれの疑い
 生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い
 血液系の障害
 眠気やめまいのおそれ
 長期にわたる、または、反復ばく露により血液系の障害
 長期にわたる、または、反復ばく露により神経系、肝臓、腎臓>の障害のおそれ
 水生生物に非常に強い毒性
 長期的影響により水生生物に非常に強い毒性
注意書き
 【安全対策】
 取扱い後はよく手を洗うこと。
 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
 使用前に取扱説明書を入手すること。
 すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
 適切な個人用保護具を使用すること。
 粉じん、ヒューム、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
 環境への放出を避けること。
 【応急措置】
 飲み込んだ場合、気分が悪い時は、医師に連絡すること。
 飲み込んだ場合、口をすすぐこと。
 ばく露またはばく露の懸念がある場合、医師の診断、手当てを受けること。
 ばく露した場合、医師に連絡すること。
 吸入した場合、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
 吸入した場合、気分が悪い時は、医師に連絡すること。
 気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。
 漏出物を回収すること。
 【保管】
 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
 施錠して保管すること。
 【廃棄】
 内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。
国・地域情報
 

3.組成及び成分情報
化学物質
化学名又は一般名1,4‐ジクロロ‐2‐ニトロベンゼン
別名1‐ニトロ-2,5-ジクロロベンゼン、(1-Nitro-2,5-dichlorobenzene )、2,5‐ジクロロ‐1‐ニトロベンゼン、(2,5-Dichloro-1-nitrobenzene)、 (Benzene, 1,4-dichloro-2-nitro-)
分子式 (分子量)C6H3Cl2NO2(192.0)
化学特性 (示性式又は構造式)構造式
CAS番号89-61-2
官報公示整理番号(化審法・安衛法)(3)-445
分類に寄与する不純物及び安定化添加物データなし
濃度又は濃度範囲100%
 

4.応急措置
吸入した場合空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
 気分が悪い時は、医師に連絡すること。
皮膚に付着した場合水と石鹸で洗うこと。
 皮膚刺激が生じた場合、医師に連絡すること。
眼に入った場合水で数分間注意深く洗うこと。
 眼の刺激が持続する場合は、医師に連絡すること。
飲み込んだ場合気分が悪い時は、医師に連絡すること。
 口をすすぐこと。
予想される急性症状及び遅発性症状眼:発赤。
最も重要な兆候及び症状データなし
応急措置をする者の保護データなし
医師に対する特別注意事項データなし
 

5.火災時の措置
消火剤水噴霧、泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類
使ってはならない消火剤棒状放水
特有の危険有害性熱、火花及び火炎で発火するおそれがある。
 激しく加熱すると燃焼する。
 火災時に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。
特有の消火方法危険でなければ火災区域から容器を移動する。
 安全に対処できるならば着火源を除去すること。
消火を行う者の保護適切な空気呼吸器、防護服(耐熱性)を着用する。
 

6.漏出時の措置
人体に対する注意事項、保護具および緊急措置全ての着火源を取り除く。
 直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩区域として隔離する。
 関係者以外の立入りを禁止する。
 密閉された場所に立入る前に換気する。
環境に対する注意事項環境中に放出してはならない。
回収・中和漏洩物を掃き集めて空容器に回収し、後で廃棄処理する。
封じ込め及び浄化方法・機材水で湿らせ、空気中のダストを減らし分散を防ぐ。
二次災害の防止策すべての発火源を速やかに取除く(近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。
 プラスチックシートで覆いをし、散乱を防ぐ。
 

7.取扱い及び保管上の注意
取扱い
技術的対策『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の設備対策を行い、保護具を着用する。
局所排気・全体換気『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の局所排気、全体換気を行う。
安全取扱い注意事項取扱い後はよく手を洗うこと。
 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
 使用前に取扱説明書を入手すること。
 すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
 粉じん、ヒューム、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
 飲み込まないこと。
接触回避『10.安定性及び反応性』を参照。
保管
技術的対策特別に技術的対策は必要としない。
混触危険物質『10.安定性及び反応性』を参照。
保管条件容器を密閉して冷乾所にて保存すること。
 施錠して保管すること。
 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
容器包装材料データなし
 

8.ばく露防止及び保護措置
管理濃度未設定
許容濃度 (ばく露限界値、生物学的ばく露指標)
日本産衛学会未設定 (2009年版)
ACGIH未設定 (2009年版)
設備対策この物質を貯蔵ないし取扱う作業場には洗眼器と安全シャワーを設置すること。
 ばく露を防止するため、装置の密閉化又は局所排気装置を設置すること。
保護具
呼吸器の保護具適切な呼吸器保護具を着用すること。
手の保護具適切な保護手袋を着用すること。
眼の保護具適切な眼の保護具を着用すること。
皮膚及び身体の保護具適切な保護衣を着用すること。
衛生対策取扱い後はよく手を洗うこと。
 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
 

9.物理的及び化学的性質
物理的状態
形状固体
黄色
臭い微香
pH6.9 (80mg/L 水) (20℃) : SIDS (1996)
融点・凝固点56℃ : Lide (88th, 2008)
沸点、初留点及び沸騰範囲267℃ : Lide (88th, 2008)
引火点135℃ : ICSC (J) (2008)
自然発火温度465℃ : ICSC (J) (2008)
燃焼性(固体、ガス)データなし
爆発範囲2.4〜8.5vol% (空気中) : ICSC (J) (2008)
蒸気圧0.5Pa (25℃) : ICSC (J) (2008)
蒸気密度6.6 (空気=1) : ICSC (J) (2008)
蒸発速度(酢酸ブチル=1)データなし
比重(密度)1.669g/cm3 (22℃) : SIDS (1996)
溶解度水 : 0.01g/100mL (20℃) : ICSC (J) (2008)
 ベンゼン、エーテル、沸騰したエタノール : 可溶 : Ullmanns (E) (6th, 2003)
オクタノール・水分配係数log P = 3.09 (測定値) : SRC (access on Oct. 2009)
分解温度データなし
粘度データなし
粉じん爆発下限濃度データなし
最小発火エネルギーデータなし
体積抵抗率(導電率)データなし
 

10.安定性及び反応性
安定性法規制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる
危険有害反応可能性加熱すると分解し、有毒で腐食性のヒューム(塩化水素、窒素酸化物など)を生じる。強力な酸化剤、塩基と反応する。
避けるべき条件加熱
混触危険物質強力な酸化剤、塩基
危険有害な分解生成物塩化水素、窒素酸化物など
 

11.有害性情報
急性毒性
経口ラットのLD50値は、1000 mg/kg、1210 mg/kg(環境省リスク評価 vol.6(2008))、2503 mg/kg(SIDS(1996))、1000-2503 mg/kg(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))であり、区分4に該当するデータが最も多いことから、区分4とした。
経皮ラットLD50値 >2000 mg/kg(OECD TG 402、GLP)(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))に基づき、区分外とした。なお、国連分類基準の区分5に該当するかどうかは不明である。
吸入吸入(ガス):GHSの定義における固体である。
 吸入(蒸気):データなし
 吸入(粉じん):データなし
皮膚腐食性・刺激性ウサギを用いた皮膚刺激性試験(4時間適用)(OECD TG 404、GLP)において、皮膚表面の乾燥のみで刺激性はみられない(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))ことから、区分外とした。
眼に対する重篤な損傷・刺激性ウサギを用いた眼刺激性試験(OECD TG 405、GLP)において刺激性はみられず(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))、SIDS(1996)においても「本物質はウサギの眼に対し刺激性は無かった」と記載されていることから、区分外とした。なお、他のウサギを用いた眼刺激性試験において中等度の刺激性(72時間後には刺激性はみられない)が1匹の動物で見られた」(ドレイズ試験)(NITE初期リスク評価書 No.46(2008)、BUA No.65(1991))との記載がある。
呼吸器感作性又は皮膚感作性呼吸器感作性:データなし
 皮膚感作性:化学プラントの労働者31人(対照群として一般人5人)によるパッチテストにおいて、0.1%で3人、0.5%で6人、1.0%で9人に紅斑がみられた(一般人ではいずれの濃度でも紅斑なし)との報告があるが、「この報告のみからアレルギーに関する影響を評価することはできない。」(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))との記載があり、モルモットを用いたマキシマイゼーション法による試験(GLP)においては、感作性は認められず(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))、分類できないとした。
生殖細胞変異原性in vivoおける試験データがなく、分類できないとした。なお、in vitroにおいては、エームス試験で複数の陽性結果があるが(厚労省報告(access on Oct. 2009)、NITE初期リスク評価書 No.46(2008))、チャイニーズハムスターV79 細胞を用いた染色体異常試験及びHGPRT試験は陰性であり(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))、チャイニーズ・ハムスター培養細胞(CHL/IU)を用いた染色体異常試験の陽性結果(厚労省報告(access on Oct. 2009))は「細胞毒性により染色体を観察できた細胞数がかなり少なく、結果の信頼性は低い」との記載がある(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))。
発がん性ラット及びマウスを用いた2年間経口投与(混餌)試験において、「ラットでは雄に肝細胞腺腫、肝細胞腺腫と肝細胞癌の合計および耳道腺腫の発生増加が認められ、本物質のF344/DuCrj (Fischer)ラット雄に対するがん原性を示す証拠と考えられた。マウスでは雄に肝細胞癌と肝芽腫、雌に肝細胞腺腫と肝細胞癌の顕著な発生増加が認められ、これらの結果は本物質のCrj : BDF1雌雄マウスに対するがん原性を示す明かな証拠と考えられた。」(厚生労働省がん原性試験(2002))との記述があり、区分2とした。なお、「1,4-ジクロロ-2-ニトロベンゼンによる健康障害を防止するための指針」が出されている(厚労省指針(2006))。
生殖毒性ラットを用いた経口投与簡易生殖毒性試験(OECD TG 421、GLP)において、親動物に一般毒性(流涎など)がみられる用量の1例に死亡仔のみの出産がみられ、これについて「被験物質が周産期の母動物に対して影響を及ぼした結果と推測された。」(厚労省報告(access on Oct. 2009))との記述があり、区分2とした。なお、発情回数、交尾率、受胎率、妊娠期間、黄体数、着床痕数、着床率、出産率、総出産仔数、分娩率、死産仔数、新生仔数、出生率および性比、哺育4日の剖検に影響はみられなかった。
特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)経口経路では、ラットを用いた試験において用量2503 mg/kg(LD50値)で平衡感覚の喪失がみられ、ネコを用いた試験において用量25 mg/kg群以上でメトヘモグロビンの形成と軽度のチアノーゼ、用量250 mg/kgで平衡感覚の喪失、腹臥がみられている(いずれもNITE初期リスク評価書 No.46(2008))。経皮経路では、ラットを用いた試験において用量2000 mg/kgで自発運動の減少がみられている(BUA No.65(1991))。以上より、分類は区分1(血液系)、区分3(麻酔作用)とした。
特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露)ラットを用いた経口投与試験(簡易生殖毒性試験(OECD TG 421、GLP))において、用量200 mg/kg(90日換算値:91.1 mg/kg)で「自発運動の低下、後肢の伸展、よろめき歩行、腹臥あるいは横臥、呼吸緩徐、斜頸」(厚労省報告(access on Oct. 2009))、ラットを用いた28日間経口投与試験(OECD TG 407、GLP)において、用量250 mg/kg(90日換算値:77.8 mg/kg)で「肝臓重量及びビリルビン値の増加、肝細胞肥大、精巣への影響(精上皮の壊死、無精子症、精子形成抑制)」(SIDS (1996))、ウサギを用いた21日間経口投与試験において、用量50 mg/kg(90日換算値:11.7 mg/kg)で「腎臓で中等度の影響(混濁腫脹、うっ血)」(NITE初期リスク評価書 No.46(2008)、環境省リスク評価 vol.6(2008))、ウサギを用いた15日間経皮投与試験において、用量100 mg/kg(90日換算値:16.7 mg/kg)以上で「赤血球数およびヘモグロビン量の減少、脾臓の髄外造血亢進、鉄色素の沈着」(NITE初期リスク評価書 No.46(2008))等の記述があることから、神経系、肝臓、腎臓、血液系が標的臓器と考えられた。なお、実験動物に対する影響は、神経系、肝臓、腎臓に関して区分2、血液系に関して区分1に相当するガイダンス値の範囲でみられた。以上より、分類は区分1(血液系)、区分2(神経系、肝臓、腎臓)とした。なお、ラットを用いた28日間経口投与試験(OECD TG 407、GLP)において、用量250 mg/kg(90日換算値:77.8 mg/kg)で「精巣への影響(精上皮の壊死、無精子症、精子形成抑制)」(SIDS (1996))が見られているが、生殖毒性が区分2に分類されている事からここでは分類しなかった。
吸引性呼吸器有害性データなし
 

12.環境影響情報
水生環境急性有害性魚類(コイ)の96時間LC50=0.118mg/L(CERI・NITE有害性評価書(暫定版)、2006)から、区分1とした。
水生環境慢性有害性急性毒性が区分1、生物蓄積性が低いものの(BCF=103(既存化学物質安全性点検データ))、急速分解性がない(BODによる分解度:4%(既存化学物質安全性点検データ))ことから、区分1とした。
 

13.廃棄上の注意
残余廃棄物廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い状態にする。
 廃棄においては、関連法規並びに地方自治体の基準に従うこと。
汚染容器及び包装容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規並びに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。
 空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。
 

14.輸送上の注意
国際規制
海上規制情報該当しない
航空規制情報該当しない
国内規制
陸上規制情報該当しない
海上規制情報該当しない
航空規制情報該当しない
特別安全対策移送時にイエローカードの保持が必要。
 食品や飼料と一緒に輸送してはならない。
 輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
 重量物を上積みしない。
緊急時応急措置指針番号
 

15.適用法令
化審法第2種監視化学物質(法第2条第5項)(政令番号:2監-415)
 第3種監視化学物質(法第2条第6項)(政令番号:3監-198)
労働安全衛生法健康障害防止指針公表物質(法第28条第3項・厚労省指針公示)
 変異原性が認められた既存化学物質(法第57条の5、労働基準局長通達)
化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)第1種指定化学物質(法第2条第2項、施行令第1条別表第1)(政令番号:1-167)
 

16.その他の情報
参考文献各データ毎に記載した。